【コラム】赤ちゃんの服

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赤ちゃんの服、ロンパースだのカバーオールだの、名称も難しいし、成長も分からないから、選ぶのに迷いますよね。

妊娠中に見つけためちゃかわな服を買いたいけれど、着せるタイミングはある?

西松屋のセールで一足先の季節の服を買おうと思うけれど、着せる頃にサイズは合う?

そんなことに悩んでいる方に、だいたいの服のサイズと着せ方をご紹介します。

時期や必要枚数、着させ方は、管理人の個人的意見です。季節や子供の成長具合、保育園への入園の有無などがかかわってくるので、参考程度に思ってください。

また、管理人の独断で、
春:4・5・6月
夏:7・8月
秋:9・10月
冬:11・12・1・2・3月
としています。
基準は自分の服装です。「夏」は半そで1枚で1日中過ごせる気候。「冬」はトレーナーやニットがほしく、外出時は上着が必要な気候。春秋はそれ以外というくらいの感覚です。参考までに。

新生児期(0~1ヶ月)


よく用いられるのはこの3種類。

上段左側:長肌着
上段右側:コンビ肌着
下段:短肌着

赤ちゃんの肌に優しいことをうたった商品が数多くある。

サイズ

50~60cmの展開が多い。どちらにせよ、長くても2ヶ月間しか着ないので、ピッタリの大きさを選ぶと良い。少し大きめを買ったところで、来年は着られない。

必要数

  • 短肌着 4~6枚
  • コンビ肌着か長肌着 4~6枚

個人的には、長肌着は必要ないかと思います。用途がコンビ肌着とかぶっているのでどちらにするか迷うところですが、赤ちゃんは思った以上に足をバタバタさせます。

長肌着だとぐちゃぐちゃになった状態でめくれ上がるので、スナップがついているコンビ肌着のほうが安心です。ただし、長肌着のほうが「赤ちゃん」という感じでかわいいです(笑)

季節ごとの着させ方

着る時期が夏(6・7月生まれ)

コンビ肌着+おむつで十分。
エアコンの効き具合を見て寒そうなら、タオルケットを着せるなどで調整を。

着る時期が春・秋(3・4・5・8・9月生まれ)

短肌着+おむつの上に、コンビ肌着。
肌寒いときはお布団やタオルケットで調整をする。
外出時はおくるみがあると安心。

着る時期が冬(10・11・12・1・2月生まれ)

短肌着+おむつの上に、コンビ肌着。
真冬や寒い地方なら、さらにカバーオールやベストを着せても。部屋の温度調整と、お布団やタオルケット、おくるみで調整をする。

外出時はジャンプスーツがあると良い。

私個人(10月生まれ・静岡在住)は、短肌着+おむつの上に、コンビ肌着でした。基本的に赤ちゃんは寝転がったままなので、布団やタオルケットで調整をしていました。

外出時は上にジャンプスーツを着せていました。

ねんね期(2ヶ月~6ヶ月)


こういったカバーオールを軸に、何を着せるか考える。
コンビ肌着に比べ、ぐんと種類が豊富になるので自分の好みを反映しやすく、服を選ぶのが楽しくなる時期。
動きが活発になり、早い赤ちゃんで5ヶ月くらいから寝返りを始める。

基本的には、
肌着→ボディスーツロンパース

洋服→カバーオール

アウター→ジャンプスーツ

を着ることになる。

サイズ

60cm~70cmが多い。これもジャストサイズを買う。大きめを買ったところで、来年は着ない。

ねんね期は前開きタイプが着せやすい。

必要数

  • 肌着(ボディスーツ) 4~6枚
  • 洋服(カバーオール) 4~6枚
  • アウター(ジャンプスーツ) 1枚
  • 靴下(必要なら) 3枚
靴下はすぐ脱げます(笑)

季節ごとの着させ方

着る時期が夏(4・5月生まれ)

ノースリーブのボディスーツに、半そで半ズボンタイプのカバーオール。

ジャンプスーツ、靴下は必要ない。冷房で寒い場合は、おくるみやタオルケットで調整。

着る時期が春・秋(1・2・3・6・7月生まれ)

半そでのボディスーツに、長袖長ズボンタイプのカバーオール。

ジャンプスーツ、靴下は必要ない。肌寒いときは、おくるみやタオルケットで調整。

着る時期が冬(8・9・10・11・12月生まれ)

長袖のボディスーツに、長袖長ズボンタイプのカバーオール。素材は少し厚手のものを選ぶと良い。
外出時はジャンプスーツ。

靴下は賛否両論あるので(寒いからはいたほうが良い派と、体温調節できなくなるからはかなくてもいい派)、どちらにするかは自分で選ぶ。

部屋の中では布団かタオルケットをかけておくと良い。

私個人(10月生まれ・静岡在住)は、半そでのボディスーツに、長袖長ズボンのカバーオールでした。

基本的には寝転がっているので、昼間は掛布団代わりにおくるみを掛けていました。外出時は厚手のジャンプスーツ(足まで覆うタイプ)。ほとんどが抱っこひもでの外出だったので、店に入ると暑いくらいだったと思います。

ちょうど季節の変わり目になると服を買いたくなります。でも、次のステップ(ハイハイ期)になるまで、寒ければ布団やタオルケット、暑ければ腕まくりでしのいだほうがいいです(笑)。せっかく買っても、着る時期が短くなってしまうので。

ハイハイ期(5ヶ月~12ヶ月)

寝返りを始めた頃から、ハイハイ~つかまり立ちくらいのイメージ。


ついに、上下セパレートタイプに。

今までは前開きで、上下つながった服を着せていたが、ついに上下別々。服を上下でコーディネイトする楽しみが生まれる。

上下セパレートへの移行のポイント

  • 今着ている服が小さくなってきた
  • 寝返りが大好きで仰向けになってくれなくなってきた
  • つかまり立ちができる
  • おむつをパンツタイプにした
  • ちょうど季節の変わり目
  • そろそろ上下コーデをしたいと思う

一つでも当てはまれば、移行のタイミング!

基本的には、
肌着ボディスーツロンパース

洋服→Tシャツとズボン

もちろん、スカートやワンピースでも(タイツ付きが安心)。

アウター→ジャンパーやコート

サイズ

80~90cmが多い。70cmの展開もあるが、数や種類が少ない。少しくらい大きくても、袖や裾を折ることで対応できるため、80cmを買ってしまって良い。

来年も着られる可能性があるが、ぶかぶかのものを買う必要はない。セパレートデビューしたては、80cmで良い。

必要数

  • 肌着(ボディスーツ) 4~6枚
  • Tシャツ(トレーナー) 5~8枚
  • ズボン(スカート) 4~6枚
  • アウター(ジャンパーやコート) 1枚
  • 靴下 4枚
離乳食が始まる頃でもあるので、上は多めのほうが安心です。食べこぼしで汚れることがしょっちゅうあります。また、よだれが増えてくる頃なので、やはり上は汚れやすいです。

季節ごとの着させ方

着せ始めのタイミングの幅が広いので、生まれた月は参考程度に。

着る時期が夏(12・1月生まれ)

ノースリーブのボディスーツに、半そでTシャツ、半ズボン。

上着や靴下は様子見で。

着る時期が春・秋(2・3・9・10・11月生まれ)

半そでのボディスーツに、長袖Tシャツ、長ズボン。

薄めの上着と靴下があると安心

着る時期が冬(4・5・6・7・8月生まれ)

長袖厚地のボディスーツに、長袖トレーナー、長ズボン。

暖かい上着と靴下もほしい。

手袋、帽子は好みで。

私個人(10月生まれ・静岡在住)は、息子が7か月になった5月に、そろそろセパレートにしたくなって、半そでTシャツと長ズボンを買いました。それまで持っていた半そでボディースーツと合わせて着せていました。

5月は暑い日もありますが、肌寒い日もあるので、そんな日は薄めの上着を着せていました。少しもじっとしていないので、もうおくるみや布団での調整は不可能です(笑)

そのまま夏になり、メッシュのノースリーブボディスーツを買い足しました。

12ヶ月より先の服装

12ヶ月までのご紹介をしてきましたが、これ以降は大人と変わらないコーディネイトで大丈夫です。

下着として使っているボディスーツが赤ちゃん特有で、これをいつまで使ったらよいかということになりますが、「トイレトレーニング」が一つの目安になります。

子どもが自分でトイレへ行って、用を足す練習をします。この頃には、下着もセパレートでないと、子どもが下を脱ぐのに手間取ります。

トイレトレーニングはいつから始めるのか、というのもこれまた家庭の事情だったり、季節だったりがありますが(冬は濡れると風邪をひいてしまうため避けるとか)、だいたい2~3歳くらいから始める場合が多いようです。つまり、それより少し前くらいから、ボディスーツは卒業です。

ボディスーツは赤ちゃんらしくかわいいし、お腹が出る心配がないし、自分で脱げないのでちんちんを触る心配もないし(笑)でいいことずくめなのですが、遅くても2歳を過ぎたあたりからは、セパレートタイプになります。

また、多くの保育園では1歳児クラスから、セパレートタイプ推奨となります。子どもが自分で着替えることを、少しずつトレーニングするためです。保育園入園予定がある方は、ボディスーツを買い過ぎないように注意しましょう。

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